週2日ゆる断食ダイエット [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
1日の断食で500グラム痩せるって書いてある。
確かにそんな気がするし、食べ物に対する考え方が変わった気がする。
しばらく頑張ってみようと思ってます。
断食ダイエットなんて、給食食べなくていい時じゃないと無理だから。
唯一にして絶好のチャンス。もうこんなチャンスは来ないだろうし(涙)
確かにそんな気がするし、食べ物に対する考え方が変わった気がする。
しばらく頑張ってみようと思ってます。
断食ダイエットなんて、給食食べなくていい時じゃないと無理だから。
唯一にして絶好のチャンス。もうこんなチャンスは来ないだろうし(涙)
Sports Graphic Number Do Early Summer 太らない生活 2014 (Number PLUS)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2014/05/26
- メディア: ムック
今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
gtk229813RT @emanon0203: 教職員の研修云々より保護者の育て方だろ。何でも教職員のせいにするのはお門違い。被爆語り部に暴言、修学旅行で横浜市の中学生(スポーツ報知) - Y!ニュース http://t.co/fCe635GxBF06/08 22:20 gtk229813RT @adagiette: 親がちゃんと謝りにいくべき。こんな子供ができるのは、学校のせいじゃないって >> 被爆語り部に暴言、修学旅行で横浜市の中学生(スポーツ報知) - Y!ニュース http://t.co/Qka7uVGnfv06/08 22:22 gtk229813RT @TM1708: 非正規雇用の方も含め、年収の下限を400万円にすれば安心して子作りに励めるでしょう。 そのような対策もせず、増税や収入減、それに加えて戦争が出来る国に突き進む状況が変わらなければ、誰も進んで子作りなんてしない。 http://t.co/38J8AaD5Ey06/08 22:29
今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
gtk229813DASH村「農業の達人」三瓶さん死去…84歳(読売新聞) - Y!ニュース http://t.co/bHeca9PXlN06/07 07:04 gtk229813このまま本田と心中するのか、岡ちゃんみたいに是が非でも勝ちに行くのか。どういう判断をするのか気になる。どちらにしても監督の意地とプライドなんだろうな。こっちとしては一つでも勝ってもらえればいいんだけど。06/07 09:07 gtk229813RT @ssk_ryo: ASKAの覚醒剤使用疑惑から、まさか労働政策の問題へとつながるとは、全く予想外でした。:ASKAが通った“仁風林”に招かれた大物議員の名前(女性自身) - Y!ニュース http://t.co/qHfAThEwlF06/07 09:19 gtk229813RT @miki_cchi: 多読と精読のように、多聴と精聴をせめば。06/07 21:05 gtk229813RT @koumathkou: 下着の色を校則にしなくても十分学校は成り立つし、実際そのような学校のほうが遥かに多い。つまり、そういうルールは不要。全国の学校で今一度校則を見直してみませんかね。06/07 22:10 gtk229813@koumathkou 働き始めた頃、中1の女の子たちだけ集めて、先輩の女性の先生が「ワイシャツから透けるから赤はダメ!」と熱く指導?してたのを思い出しました。何でそんなことまで言う?と思いました。今でも思います。そこまで言う必要も権利も無いんじゃないかと。06/07 22:12 gtk229813RT @koumathkou: 校則を変える一番のきっかけは生徒総会。でも生徒総会で発言する生徒は極少数。だから校則は何十年も変わらずカビが生えている場合が多い。06/07 22:13 gtk229813RT @koumathkou: 校則というのは厄介なもので、おかしいと思っても一教員が変えられるものではないし、変えようとすると多大なエネルギーが必要。これは社則を平社員が変えようとするのと同じ。06/07 22:13 gtk229813RT @dorasuky: @sawamura0548 @mutarmutar 普通に考えたら、人権侵害どころか性犯罪ですがねえ。やってるのが先生で、場所が学校内だと、大方の事は「指導の範囲内」で許されちゃうところがあるんで、いい加減何とかしたいもんです。06/07 22:23 gtk229813RT @mutarmutar: @toronei 一応、先生が言った「服装の乱れから非行に走る」とか「派手な服装により犯罪に巻き込まれる」とか、学校の外からみたらめちゃめちゃズレてますよ、とは言っておきました。06/07 22:24 gtk229813RT @jeonjung: とにかく、グローバル化=英語とか、外国=アメリカという発想には強く反発してしまう。若い人には、英語以外に外国語が存在していることと、少なくとも言語の数だけ文化があることを知ってほしい。それが私のライフワークのひとつ。06/07 22:26 gtk229813@koumathkou そういう捉え方なんですね(^_^;) ◯色は良くて×色はダメとかじゃなく、そもそもそこまで踏み込むべきなのかどうかだと思ってました。06/07 22:40
今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
gtk2298131:そんなにも即時性のフィードバックが必要なのか。2:未だに「じぇじぇじぇ」なんて使うのか。→女子大の授業でLINEを導入してみた!そして生徒たちのFacebook利用率が低い理由とは?(ダイヤモンド・ザイ) - Y!ニュース http://t.co/6sEtjr38eo06/06 05:26 gtk229813@gtk229813 Facebookをポートフォリオ的に使うのは便利そうだけど、日常のどーでもいい書き込みを目上の先生に見られるのは嫌だな。06/06 05:27
つながり格差 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
親が家に先生たちを連れてきて飲んでたのが今に繋がってるのかな。あと、教え子たちにたくさんの人に会え!って言うのも、潜在的につながり格差を理解してるからなんだろうな。この概念を修論に突っ込んでみようかな。
今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
gtk229813RT @mutarmutar: 最近憂鬱。我が子の通う学校は、下着の色を指定する校則があり、変だけれどけっこうこういう学校多いのか...と思っていたら、まさかの上着を捲り上げての検査。行き過ぎだと指摘すると「一つ許すと際限なく派手になり秩序が乱れる」と。何が憂鬱って、違反した子…06/05 18:18 gtk229813biography | 中村 中 「中屋」 http://t.co/X6EHl5OZHr #ataru06/05 18:34
今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
gtk229813戦争の準備してる場合じゃねーだろ(−_−#) 年金給付水準、30年後に2割減 経済成長見込んでも(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース http://t.co/v3rSf3GH4f06/04 08:02 gtk229813福祉行政のシステムを変えないと変わらない。大学で福祉の学位を持っているとか、義務化しないと変わらない。戦争の準備をしている場合じゃない。厚木の男児遺体死亡7年行政なぜ“放置” 「異変」把握も機会生かせず(産経新聞) - Y!ニュース http://t.co/WlXNa268aB06/04 12:08 gtk229813RT @sobukun: 検診なんて受けない子は大勢いるし幼稚園だって義務教育じゃない。小学校は調査不足だけど捜査権がない。警察は事件化しないと動かないし。 厚木の男児遺体、死亡7年…行政なぜ“放置” 「異変」把握も機会生かせず(産経新聞) - Y!ニュース http://t…06/04 12:10 gtk229813児相に児童福祉の全権を集めたとしても、児相自体の機能をもう一度見直してからじゃないと意味が無い。06/04 12:11 gtk229813学級担任として教科担任として http://t.co/UVuHZFn6z706/04 22:10 gtk229813RT @kotonoha1966: 私の経験でいうと、それが連絡であろうと根回しであろうと文書の説明であろうと、一つの連絡にかかる時間はだいたい三分以内です。放課後や空き時間など時間のあるときにやると、どうしても雑談が紛れ込んでしまい、必要以上に時間がかかっているだけなのです。06/04 22:12 gtk229813RT @kotonoha1966: 多くの教師は十分休みが足すと六十分になるということを意識していません。また、一本の電話、一つの打ち合わせがだいたい何分程度かかっているのかということにも無自覚です。06/04 22:12
学級担任として教科担任として [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
生徒同士 教師と親 教師と生徒
トラブルは起こっても仕方が無い。
それに対して当事者同士が納得するように対応する必要があるのは当たり前。
(だいたい教師が我慢して謝るパターンが多い気がするが)
でも、それだけでは半分しか終わってないと思う
同じミスが二度と起こらないようにシステム作りをする必要がある。
こういう時はこう動こうと学級全員と確認したり、そのルールを親に伝えたり。
そこを怠るから、いちいち親からクレームが来る。オレはそう思う。
根っからのモンスターなんてほとんどいないと信じたい。
(絶対ゼロだとは言えないのが悲しいけど)
教科指導も同じ
「どう間違ってるか」を分析して、全体に返していく
そのやり取りが教科指導だと思う。ただ授業をすればいいわけではない。
自分へのメモ。
トラブルは起こっても仕方が無い。
それに対して当事者同士が納得するように対応する必要があるのは当たり前。
(だいたい教師が我慢して謝るパターンが多い気がするが)
でも、それだけでは半分しか終わってないと思う
同じミスが二度と起こらないようにシステム作りをする必要がある。
こういう時はこう動こうと学級全員と確認したり、そのルールを親に伝えたり。
そこを怠るから、いちいち親からクレームが来る。オレはそう思う。
根っからのモンスターなんてほとんどいないと信じたい。
(絶対ゼロだとは言えないのが悲しいけど)
教科指導も同じ
「どう間違ってるか」を分析して、全体に返していく
そのやり取りが教科指導だと思う。ただ授業をすればいいわけではない。
自分へのメモ。
今日考えたこと。英語を教える背景文化として。 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
今日の講義は面白かった。
こういう視点は全く持っていなかったから、英語を教える身として頭に入れておかないとダメだなと思った。
1:外人の先生(奥さん日本人、子ども3人)が、いつもと違う遠くの大きな公園に行った。
そしたら、周りのちびっこたちが先生に「あーガイジンだ、ハローハロー」と連発した。
近くの公園なら、みんな顔見知りだからそんなことは無い。
先生も日本語はかなり分かるから、正直うんざりしたけど、適当に相手をした。
そしたら、今度は子どもさんたちに向かって「ハーフ!ハーフ!」が始まった。
一番上のお兄ちゃんは見た目がほぼ日本人だから聞かないふりができるんだけど、2番目の女の子は先生に似てブロンドだから、どうみても「ハーフ」。
でも、彼女は日本で生まれ育っているから「ハーフ」と呼ばれることをかなり嫌がる。
せっかく公園に行ったのに。先生は「うちの子たちは『日本人』だと思う」と。
1.5:先生も、見た目ガイジンぽい大学生に「どこの国から?」と聞いたことがある
その生徒さんも、「ハーフ」だけど生まれも育ちも日本。
その生徒さんは堂々と「日本人です」と答えた。
私も同じ事をしているんだよ。先生は笑って言った。
【個人的考察】
まず、日本人だと言ってもらえることが嬉しいと感じた。
子どもたちが半端に英語を習っているから使いたくなる気持ちも分かる(というか、物怖じせずに話しかけていることは評価すべきなのかもしれない)。でも、とにかく話しかければいいという訳ではない。その人たちの生活背景もあるし、ただ休日に遊びに来ているだけなのに「ガイジン」扱いされて騒がれてはたまったものじゃない。
この話を聞いた時に、小学校英語の功罪となのかも思ってしまった。小学校に限定する理由も無いか。「やべ、ガイジン来たぞ」じゃなく、どうにか声をかけようとする態度は評価できると思う。昔の日本から見たら相当な進歩なのだろう。その一方で、英語をただ教えるだけで、英語を使って『会話』をするにあたって大事なこと(会話のマナーというか、「日本人らしい」相手を思いやる気持ちをもった上での英語でのコミュニケーションというか。)を教えていないこと示しているのではないか。英語は非常に有用なツールであることは間違いない。でも、使い方を知らないのに道具を使うことがあるだろうか。日本語だったら、「今ここでこれを言ったら」って考えるはずでしょ。子どもでも。英語英語言われるけど、欠けちゃダメなことは日本語だろうが英語だろうが関係無いはず。
「『英語』を『教える』」ってどういうことなのか、もう一度考えないとダメだなと痛感しました。大事なことに気づかされました。
こういう視点は全く持っていなかったから、英語を教える身として頭に入れておかないとダメだなと思った。
1:外人の先生(奥さん日本人、子ども3人)が、いつもと違う遠くの大きな公園に行った。
そしたら、周りのちびっこたちが先生に「あーガイジンだ、ハローハロー」と連発した。
近くの公園なら、みんな顔見知りだからそんなことは無い。
先生も日本語はかなり分かるから、正直うんざりしたけど、適当に相手をした。
そしたら、今度は子どもさんたちに向かって「ハーフ!ハーフ!」が始まった。
一番上のお兄ちゃんは見た目がほぼ日本人だから聞かないふりができるんだけど、2番目の女の子は先生に似てブロンドだから、どうみても「ハーフ」。
でも、彼女は日本で生まれ育っているから「ハーフ」と呼ばれることをかなり嫌がる。
せっかく公園に行ったのに。先生は「うちの子たちは『日本人』だと思う」と。
1.5:先生も、見た目ガイジンぽい大学生に「どこの国から?」と聞いたことがある
その生徒さんも、「ハーフ」だけど生まれも育ちも日本。
その生徒さんは堂々と「日本人です」と答えた。
私も同じ事をしているんだよ。先生は笑って言った。
【個人的考察】
まず、日本人だと言ってもらえることが嬉しいと感じた。
子どもたちが半端に英語を習っているから使いたくなる気持ちも分かる(というか、物怖じせずに話しかけていることは評価すべきなのかもしれない)。でも、とにかく話しかければいいという訳ではない。その人たちの生活背景もあるし、ただ休日に遊びに来ているだけなのに「ガイジン」扱いされて騒がれてはたまったものじゃない。
この話を聞いた時に、小学校英語の功罪となのかも思ってしまった。小学校に限定する理由も無いか。「やべ、ガイジン来たぞ」じゃなく、どうにか声をかけようとする態度は評価できると思う。昔の日本から見たら相当な進歩なのだろう。その一方で、英語をただ教えるだけで、英語を使って『会話』をするにあたって大事なこと(会話のマナーというか、「日本人らしい」相手を思いやる気持ちをもった上での英語でのコミュニケーションというか。)を教えていないこと示しているのではないか。英語は非常に有用なツールであることは間違いない。でも、使い方を知らないのに道具を使うことがあるだろうか。日本語だったら、「今ここでこれを言ったら」って考えるはずでしょ。子どもでも。英語英語言われるけど、欠けちゃダメなことは日本語だろうが英語だろうが関係無いはず。
「『英語』を『教える』」ってどういうことなのか、もう一度考えないとダメだなと痛感しました。大事なことに気づかされました。
今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
gtk229813RT @lifehackerjapan: 相手の意見を変えさせたいときに効果的な「ある質問」 http://t.co/q5GUvB24rs06/02 09:21