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週2日ゆる断食ダイエット [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]

1日の断食で500グラム痩せるって書いてある。
確かにそんな気がするし、食べ物に対する考え方が変わった気がする。
しばらく頑張ってみようと思ってます。
断食ダイエットなんて、給食食べなくていい時じゃないと無理だから。
唯一にして絶好のチャンス。もうこんなチャンスは来ないだろうし(涙)


週2日ゆる断食ダイエット

週2日ゆる断食ダイエット

  • 作者: マイケル・モズリー博士
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2013/09/12
  • メディア: 単行本




Sports Graphic Number Do Early Summer 太らない生活 2014 (Number PLUS)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2014/05/26
  • メディア: ムック



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今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]


今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]


今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]


つながり格差 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]

親が家に先生たちを連れてきて飲んでたのが今に繋がってるのかな。あと、教え子たちにたくさんの人に会え!って言うのも、潜在的につながり格差を理解してるからなんだろうな。この概念を修論に突っ込んでみようかな。
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今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]


今日読んだtweet [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]


学級担任として教科担任として [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]

生徒同士  教師と親  教師と生徒
トラブルは起こっても仕方が無い。
それに対して当事者同士が納得するように対応する必要があるのは当たり前。
(だいたい教師が我慢して謝るパターンが多い気がするが)

でも、それだけでは半分しか終わってないと思う
同じミスが二度と起こらないようにシステム作りをする必要がある。
こういう時はこう動こうと学級全員と確認したり、そのルールを親に伝えたり。
そこを怠るから、いちいち親からクレームが来る。オレはそう思う。
根っからのモンスターなんてほとんどいないと信じたい。
(絶対ゼロだとは言えないのが悲しいけど)

教科指導も同じ
「どう間違ってるか」を分析して、全体に返していく
そのやり取りが教科指導だと思う。ただ授業をすればいいわけではない。

自分へのメモ。
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今日考えたこと。英語を教える背景文化として。 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]

今日の講義は面白かった。
こういう視点は全く持っていなかったから、英語を教える身として頭に入れておかないとダメだなと思った。

1:外人の先生(奥さん日本人、子ども3人)が、いつもと違う遠くの大きな公園に行った。
そしたら、周りのちびっこたちが先生に「あーガイジンだ、ハローハロー」と連発した。
近くの公園なら、みんな顔見知りだからそんなことは無い。
先生も日本語はかなり分かるから、正直うんざりしたけど、適当に相手をした。
そしたら、今度は子どもさんたちに向かって「ハーフ!ハーフ!」が始まった。
一番上のお兄ちゃんは見た目がほぼ日本人だから聞かないふりができるんだけど、2番目の女の子は先生に似てブロンドだから、どうみても「ハーフ」。
でも、彼女は日本で生まれ育っているから「ハーフ」と呼ばれることをかなり嫌がる。
せっかく公園に行ったのに。先生は「うちの子たちは『日本人』だと思う」と。

1.5:先生も、見た目ガイジンぽい大学生に「どこの国から?」と聞いたことがある
その生徒さんも、「ハーフ」だけど生まれも育ちも日本。
その生徒さんは堂々と「日本人です」と答えた。
私も同じ事をしているんだよ。先生は笑って言った。

【個人的考察】
まず、日本人だと言ってもらえることが嬉しいと感じた。
子どもたちが半端に英語を習っているから使いたくなる気持ちも分かる(というか、物怖じせずに話しかけていることは評価すべきなのかもしれない)。でも、とにかく話しかければいいという訳ではない。その人たちの生活背景もあるし、ただ休日に遊びに来ているだけなのに「ガイジン」扱いされて騒がれてはたまったものじゃない。

この話を聞いた時に、小学校英語の功罪となのかも思ってしまった。小学校に限定する理由も無いか。「やべ、ガイジン来たぞ」じゃなく、どうにか声をかけようとする態度は評価できると思う。昔の日本から見たら相当な進歩なのだろう。その一方で、英語をただ教えるだけで、英語を使って『会話』をするにあたって大事なこと(会話のマナーというか、「日本人らしい」相手を思いやる気持ちをもった上での英語でのコミュニケーションというか。)を教えていないこと示しているのではないか。英語は非常に有用なツールであることは間違いない。でも、使い方を知らないのに道具を使うことがあるだろうか。日本語だったら、「今ここでこれを言ったら」って考えるはずでしょ。子どもでも。英語英語言われるけど、欠けちゃダメなことは日本語だろうが英語だろうが関係無いはず。

「『英語』を『教える』」ってどういうことなのか、もう一度考えないとダメだなと痛感しました。大事なことに気づかされました。
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