カンボジア旅行記 ３日目

まず泊まったゲストハウス


トイレと洗面所とシャワーが同じところに


当然、シャワーを浴びたら水でビチャビチャになります。洗濯のサービスもなく、ボランティアとはいえ、ちょっとしたサバイバルでした。


ベッドは立派だったから良かった


テレビもあった。日本のテレビが１チャンネル、NHKが１チャンネル映ったので、寂しい思いをすることもなかった（笑）

カンボジア旅行記 ２日目

６：４５頃にホテル発のバス
１０００円くらいだったから、電車よりも安いのかも
次からは今回と同じ前泊にしようっと

バスの時点で相当混んでた。出国ラッシュは本当だった

毎回、スーツケースの重さで引っかかっていた私
今回は一発クリアできました
持ち込み荷物・出国手続きも問題なし
いくらか海外旅行に慣れたかな

ホーチミン空港まで６時間。そして乗り換えに５時間
申し込みが遅かったから仕方がない


ホーチミン空港


タイガービール


ヌードル。美味。

自分のパソコンでインターネットもできたし、５時間も意外と苦にならなかったです
なんで成田空港ってあんなに食べ物が高いんだろう

ホーチミンからシェムリアップへ。だいたい１時間で着きました
入国手続きが雑。職員が誰も手伝ってくれない。
聞いても英語が分かっているかどうか微妙。気をつけて。
空港の外ではボランティアの人が待っていてくれた。
トゥクトゥクでホテルまで移動。外国っぽくていい感じでした。

いよいよカンボジア生活がスタート。

バングラデシュ

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2739855/5947689

言葉が出ないっす。

カンボジア旅行記 １日目

午前中、高校の体験入学へ
卒業させたばかりの生徒たちに会う方が楽しかった
昼までで終わり、３時頃旅立ち。今日は幕張まで
京葉線が強風で２０分くらい遅れていた
満員電車ですし詰めは相当疲れた

ホテルに荷物を置いて、増田家でラーメン食べて、ミニストップでコーラのハロハロを食べてホテルへ戻った

教師として

世の中の汚いこと、裏のことを誰も教えてくれず、何も知らないまま大人になった。大人になっていろんなことを勉強したり経験していくうちに、もっと早く知っていたらなぁってことがたくさんあることを知った。中学時代オレは気付かなかったけど、いま気付いている生徒がいて、それに対する大人たちのはぐらかしに苛立ちを感じている子がいるんじゃないかと思う。だからオレは、中学時代のオレが知っていたらと思うことを伝えていきたい。それが「出会い」というのかもしれないけど、世の中のリアルを知らせ、自分の人生を考える一助にしてもらえたらと思う。明日からのカンボジア。オレの努力次第だけど、せっかく金払って行くんだから、きっちりモトを取って帰ってきたい。

組合

友達から電話きた。組合の集会のための研究授業の準備を今まで学校でやってたらしい。夏休みなのにバカじゃん？って言ってしまった。２学期試し授業やって、本番やっての流れらしい。教員の仕事を減らすのが組合じゃないの？勤務を楽にするのが組合じゃないの？夏休みにさぁ…。アホくさ

ボランティアツアー

明日の朝のフライトで、1週間カンボジアに行って来ます！！
どうなることやら・・・。
実りある旅になりますように。

http://volunteer-platform.org/

2010-07-29

未来を充実させるために今日頑張る
今日を充実させるために今この瞬間を頑張る
今目の前にあることに全力投球

レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち

こんな本を大学時代に読んでいたら
オレは教員の道を選ばなかっただろう

オレと２つしか違わない人がこんな凄まじいことを実行していることに嫉妬
日本の福祉の実態をもう一度考えてみる必要性を感じた

まず一回読んでみて。本気で。

レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち

• 作者: 石井 光太
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2010/05
• メディア: 単行本

通知表所見の基本

三文構成

１：客観的・具体的事実（行事・教科・部活・委員会・係など）
２：担任の評価　←これで決まる
３：今後（長期休暇中・次学期）の生活に望むこと



書けないということは生徒を見ていないということ。
今期は苦しい。猛省中です。
調子乗りすぎました。