これから [2016 教員14年目]
保護者の精神疾患と貧困家庭を救いたくて大学院に行った
SSWrとのネットワークができたし、
SSWについて時間をかけて学ぶことができて有益だった。
学校心理士も取ったし、成果は間違いなくあった
学校に復帰して
今まで任されなかった仕事を任されて楽しいし、やりがいもある
学級担任も大きく外れずにこなせることを再確認できた
授業することも楽しい。もちろん普通の生徒と話すことも。
でも、保護者の精神疾患と貧困家庭に未だに太刀打ちできていない
身につけた武器は役に立ってるけど、思う存分戦えている感覚は無い
そもそも「解決」がない問題なのかもしれないし
社会全体や行政レベルで変わらなければならない問題なんだと思う。
今のまま教員を細々と続けていくのか
それとも思い切って辞めて保護者の精神疾患と貧困家庭にだけフォーカスできる仕事に就くのか
とても迷う。
子どもたちを助けるために、家庭に介入するスキルがほしい。
SSWrとのネットワークができたし、
SSWについて時間をかけて学ぶことができて有益だった。
学校心理士も取ったし、成果は間違いなくあった
学校に復帰して
今まで任されなかった仕事を任されて楽しいし、やりがいもある
学級担任も大きく外れずにこなせることを再確認できた
授業することも楽しい。もちろん普通の生徒と話すことも。
でも、保護者の精神疾患と貧困家庭に未だに太刀打ちできていない
身につけた武器は役に立ってるけど、思う存分戦えている感覚は無い
そもそも「解決」がない問題なのかもしれないし
社会全体や行政レベルで変わらなければならない問題なんだと思う。
今のまま教員を細々と続けていくのか
それとも思い切って辞めて保護者の精神疾患と貧困家庭にだけフォーカスできる仕事に就くのか
とても迷う。
子どもたちを助けるために、家庭に介入するスキルがほしい。