子ども虐待という第四の発達障害 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
児相で非常勤してた時から思ってた。
グレーゾーンの子たちって学校では多動って言われるんだろうなって。
ちょうどADHDっていう単語が流行りだした頃だったし。
今でもその思いは変わらない。いろいろな行動をする子たちの背景の家庭を見る意識が絶対大切。
もちろん、それだけのせいにするつもりはないけど。
学校現場での子ども観をシフトする必要があると思う。
グレーゾーンの子たちって学校では多動って言われるんだろうなって。
ちょうどADHDっていう単語が流行りだした頃だったし。
今でもその思いは変わらない。いろいろな行動をする子たちの背景の家庭を見る意識が絶対大切。
もちろん、それだけのせいにするつもりはないけど。
学校現場での子ども観をシフトする必要があると思う。
子ども虐待という第四の発達障害 (学研のヒューマンケアブックス)
- 作者: 杉山 登志郎
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本