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地震以来初めて家で玉子を食べました [きくちんな日々(パソコンから)]

実家って貴重だね。恩返ししないとなぁ。
今日明日は職員室&教室移動。大嫌いな片付けdayです。
頑張ります。
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生徒指導研究室のオレがあえて書く [自分を失わずに生きていくために(自己ベスト)]

「来年は絶対研究部だよ」って研究主任に一本釣りされたんです。
オレも研究部に入りたかったんです。
でも今年の分掌は学年委員会。将来の生徒会を見越して。

地区で一番成績が悪い学校だから、生徒指導だけじゃなく学力向上にも取り組まないとダメだと思う。

「教科主任も研究部の一員かぁ」ってボソッと言ったら
「教科主任になったって意味が無い。何の役にも立たない」的なことを言いやがった同期。

やろうとしてないだけでしょ。やろうって言えば周りの先生だって乗ってくれるかもしれないじゃん。
あなたは何かやろうとしているの?

そもそも、オトコの先生って「生徒指導部」以外は認めてない所があると思う。
「生徒指導部」が機能しなければならない学校って、すごく悲しい学校だと思う。
「生徒指導部」が機能しないように、細かく段階を踏んで指導していくのが本当の学校だと思う。
消防士のジレンマだな。

今のカターイ学校をどうにか変えたいものです。
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kotaism on Twitter [Twitterから(よのなか・しゃかい)]

  • kotaismkotaism地震・津波取材★時間が経つと、被災者の間にも<ヒエラルキー>が生まれる。家族が無事な人はそうじゃない人を哀れんで自分を励まし、肉親の遺体が見つかった遺族は見つからない遺族を哀れみ、遺体が見つからない遺族は必死になって探そうとする。それが人の性なのだろうか。03/27 21:42
  • kotaismkotaism震災・津波取材★遺体捜査をする警察官や自衛官は、「家族には自分の仕事を言っていない。『救出活動をしている』と説明している。家族に無理な心配をさせたくないから」と言っていた。言っていることはわかる。だが、本当は彼らが堂々と自分の仕事を言えない世の中の方がおかしくはないか?03/27 21:25
  • kotaismkotaism震災・津波取材★吐きながら遺族のために死体をさがす消防士や自衛官は「影の仕事」かもしれない。が、なぜ「影」かといえば、現場にいない人たちが「怖い」「気持ち悪い」といって目をそらすからである。彼らが必死になって現実と対峙しているのに、なぜ遠くにいる傍観者たちが怖がるのか。03/27 21:21
  • kotaismkotaism地震・津波取材★被災地では津波の直後から消防士や自衛隊員がずっと遺体を拾い集めている。みな、物陰で何度も吐きながら腐った遺体の捜索をしている。毎日増える死者数の影で、どれだけの人の苦労があることか。彼らがいなければ、遺族は遺体とすら対面できない。もっと光が当たってほしい。03/27 21:15
  • kotaismkotaism地震・津波取材★被災地には、遺族たちがつくる「十字架」や「お地蔵さん」がある。そこで亡くなった家族のためにつくるのだ。避難所によっては未だに食事はおにぎり一個だけだが、その一個が木の枝でつくられた十字架の下に、玩具と共に供えられていた。きっと親が置いたのだろう。03/27 21:06


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