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新スクールソーシャルワーク論―子どもを中心にすえた理論と実践 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]

「SSWrに求められること」として書かれてあることが、非常にたくさん書かれている。
非現実的すぎて失笑してしまう。非常勤の立場でこんなに仕事ができるわけがない。
一つ一つの仕事について必要性があるのは理解できるが、SSWrをしながら片手間でできると思えない。
分担して書いていて、それぞれの立場から○○が必要って書くから仕方ないかとは思うけど
それにしても違和感。スクールソーシャルワーカーっていう前提をもう一度見直す必要があるのではないか。

修論の核なので、修論を出したら詳しく書きます。



新スクールソーシャルワーク論―子どもを中心にすえた理論と実践

新スクールソーシャルワーク論―子どもを中心にすえた理論と実践

  • 作者: 山下 英三郎
  • 出版社/メーカー: 学苑社
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



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