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今日読んだtweet [Twitterから(よのなか・しゃかい)]

  • gtk229813gtk229813“@naitoasao: 【学校で起こる残酷の構造的原因は単純明快にこの二点。これをやめれば、学校での残酷は激減する。①治外法権+②閉鎖的生活空間】いじめ研究の第一人者が断言内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」 http://t.co/neeVfnhF02/02 13:38
  • gtk229813gtk229813iPhoneのこんな裏技…知ってますか?とっておきを5つご紹介! - たのしいiPhone! AppBank http://t.co/bR60DKiB @appbankさんから02/02 18:38
  • gtk229813gtk229813かっぱ寿司ドンマイ(^_^;)02/02 20:46
  • gtk229813gtk229813かっぱ寿司ドンマイドンマイ(^_^;)02/02 20:49
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:まず学級をつかむためには、『2:6:2の法則』がある。最初の「2」は「まじめで教師の味方になる子」、「6」は中間層、最後の「2」は「やんちゃな子」。そのうち2,3人が「超やんちゃ」。発達障害かもしれないと考える必要も。 #askt26"02/02 21:10
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:初任の先生は、目立つ2,3人のやんちゃな子をストーカーの如く面倒を見てしまう。しかし、その結果学級崩壊になってしまう。しかし、この2,3人だけでは学級崩壊はされない。学級がおかしくなるのは、「6」割が「最後の2割」に一緒になって動いたときと覚悟すべし02/02 21:11
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:「2:6:2の法則」を踏まえてどうすれば?「一人一人に寄り添う」などは理想的で、「8割の子供が願っていることをかなえてあげる」ことが重要。 #askt26"02/02 21:13
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:叱り方のコツは、(1)夕立のごとくさっと終わる。(2)「終わり」と宣言する。(3)「叱ること」は麻薬みたいなこと。魅入られない。(4)叱りの後にはフォローを入れる。 #askt26"02/02 21:13
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:叱るときの注意は、(1)みんなの前で個人を叱らない。個別に叱る。(2)特に高学年女子はみんなの前で叱ることをしない。(3)めったに叱ることをしない(せいぜい月に1回か)。怒鳴るのは最終兵器。 #askt26"02/02 21:13
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:やんちゃな子でない限り、学期の最初1週間で(1)さかんに接近してくる(2)質問をさかんにしてくる。初任者は「わたしのためにこんな質問してくれて…いい子たちばかり!本当に嬉しいわ!」と思ってしまうだろう…が、何のことはない!担任がどう動くか探っているだけ02/02 21:14
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:次に横糸を貼ること。教師と生徒との心の通じ合いを。どんなに忙しくても休み時間に一緒に遊ぶ。距離をどのように取っていくか。それが教師にとっての「関係づくり」のやり方。縦糸と横糸をどう張っていくか。矛盾する営みではあるが教師はうまく使いこなせないといけない02/02 21:15
  • gtk229813gtk229813"@askyo_t: 野中:縦糸を張るとは。教師(教える存在)と生徒(学ぶ存在)の関係づくり。例えば「せんせい、ノートわすれたんだけど」と敬語を使わなかったらどうするか?「敬語を使わなければ社会で生きていけない」と教えてあげる。それで上下の関係ができる。 #askt26"02/02 21:15
  • gtk229813gtk229813いろんな意見があって勉強になります。AKB48 恋愛禁止の掟って、それこそ人権侵害ではないか。(伊藤 和子) - Y!ニュース http://t.co/kKyEVX0s02/02 21:38
  • gtk229813gtk229813オレが日常的にiPhone5でLTE使えるようになるには、あと五年かかるな。 http://t.co/f2Tw8cvR02/02 22:06

Twitterから [Twitterから(よのなか・しゃかい)]

  • askyo_taskyo_t野中:8つの活動を授業で組み合わせることにより、子供たち全員が活動をすることに。特に、「アウトプット」の活動を入れていくことは重要。4人グループ活動も時間がかかる。5人以上だと傍観者が出る。ペア活動も入れていく。 #askt2602/02 07:57
  • askyo_taskyo_t野中:「(2)傍観者が多い」を解消するには、全員参加の授業を。そのためには、「(3)ほとんど活動なし」を多様な活動を入れるようにする。授業中の子供たちの活動には、(1)インプット…聞く・見る・読む・覚える(2)アウトプット…書く・話す・話し合う・動く。 #askt2602/02 07:56
  • askyo_taskyo_t野中:発問をしたらノートにとらせて発表する。指示をしたら机間巡視を見て観察しなければならない。説明はダラダラやらない。これらの「指導言」を整えて50%に近づく。 #askt2602/02 07:53
  • askyo_taskyo_t野中:しゃべってばかりを解決するには?90%を50%に。そのためには、「指導言」を整えるべし。授業での教師の話は、「発問」「指示」「説明」で成立している。これらを明確に区別をする意識をしなければならない。そうすれば行動が変わる。 #askt2602/02 07:53
  • askyo_taskyo_t野中:共通の特徴として。(1)しゃべってばかり(2)傍観者が多い(3)ほとんど「活動」なし。この問題点を克服していけばいい! #askt2602/02 07:52
  • askyo_taskyo_t野中:1時間プリントを配らせてやらせるだけの、「写経授業」もよくない。ベテラン教師にも多い。 #askt2602/02 07:51
  • askyo_taskyo_t課題12:うまく「授業」を進めるために必要なことって何だろうか?問題点は3つある。(1)ずっと教師がしゃべっていて子供が聞くだけ(2)発言する子供3,4人で、あとは傍観者(3)ほとんどが活動がない。おそらく、わかっていても、やってしまうはず。克服しよう。 #askt2602/02 07:50
  • askyo_taskyo_t野中:授業での約束である「授業規律」が重要。挙手や返事や整理など10個リストアップしたが、特に重要なのが「ノート指導」。授業の最初は、子供たちに学習規律を身につけさせることを意識する。 #askt2602/02 07:47
  • askyo_taskyo_t野中:「30の原則」は、繰り返し徹底する1ヶ月。去年の学年の方がいいという感覚は当たり前だが、新しい学年は新しい学年として毅然と対応する。7の原則で決めた仕組みを何度も繰り返し粘り強く指導する。 #askt2602/02 07:42
  • askyo_taskyo_t野中:時には、「絶対に内緒だぞ!」といって、徹底的に楽しいことをさせることも重要。 #askt2602/02 07:40
  • askyo_taskyo_t野中:3日間で、自分の得意なことを披露する。来年に初任の皆さんは得意技はありますか?ない方にオススメなのは、中村健一の以下の著書である/子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出! (教師のための携帯ブックス) http://t.co/EkHIT1cs #askt2602/02 07:28
  • askyo_taskyo_t野中:「3・7・30の法則」は、北海道の中学校教諭である堀裕嗣先生にも広めていただいた。最初の「3の原則」は、出会いの3日間。「今度の先生は楽しそうだ」「この先生となら1年間やっていけそうだ」というイメージを与える。 #askt2602/02 07:26
  • askyo_taskyo_t野中:クラスのやんちゃな子供をクラスへ包み込んでいく手立てのポイントは、(1)意欲…仕事や勉強をがんばろう(2)所属感…みんなに認められている(3)つながり感…先生は分かってくれる・守ってくれる。これらを達成するには力量が必要。 #askt2602/02 07:06
  • askyo_taskyo_t野中:クラスでやんちゃな子供で困っているときは、夢の中で出てくることもあるかもしれない。中井久夫は「精神科医は激務で、夢でうなされることも。担当を変えなければならない」と言っている。勤務時間は全力で勤務をし、自分の時間は自分の時間として大切にするべき。 #askt2602/02 07:05
  • askyo_taskyo_t野中:自分で何とかすると絶対思わない!自分で背負い込まない!わかっていてもやってしまうが、1年目はとにかく相談する。 #askt2602/02 07:01
  • askyo_taskyo_t野中:「やんちゃ」対処法とは。(1)最初は、8割の子供たちを味方につけること(2)強く叱ったりしない(3)深追いしない(4)自分の手に余ったら管理職に相談。 #askt2602/02 07:00
  • askyo_taskyo_t野中:やんちゃな2,3人に対しては、必要なときだけ対応する必要があるが、何かあったときには管理職に相談することも重要。 #askt2602/02 06:59
  • askyo_taskyo_t課題9:クラスの中で、クラスの雰囲気を乱していく子供が2,3人いる。最初、どんな対応をすればいいか。 #askt2602/02 06:57
  • askyo_taskyo_t野中:目標づくりは、個人達成目標から「助け合い目標」へ。助け合い目標とは、「みんなで協力して、お楽しみ会を成功させよう」「みんなで協力して、おおなわ大会で新記録を出そう」など。こうした目標達成法は、とりあえず取り組みやすい。様々な方法があるので、参考にしてほしい。 #askt2602/02 06:56
  • askyo_taskyo_t野中:「目標達成法」は子供たちに内容を作らせても、目標自体は教師が考える必要が。(1)学級経営の方針、学級の実態から考え(2)目標は〜しよう、〜気をつけよう、〜かたづけようなどの表現(3)クラス全体で取り組む目標に(4)今のクラスを考えてできていなことなど考えて #askt2602/02 06:55
  • askyo_taskyo_t野中:初任のクラスでの目標…(1)みんなで協力して13:14までに掃除を終わらせよう(2)不幸言葉のないクラスをつくろう(3)ロッカーの中をきれいに整理整頓しよう…など。数字が入っていることなど、「目標達成できたかどうか」をしっかり判断できるようにすることが重要。 #askt2602/02 06:54
  • askyo_taskyo_t野中:この「教育目標達成法」は、赤いバラも大事。「できた」成果を可視化することで、クラスも落ち着いてくる。守れなかった場合は、学期の節目節目で1つ1つの目標を見なおし、赤いバラが取れてしまうかを検討する。ダメであれば、もう1回やり直していく。 #askt2602/02 06:51
  • askyo_taskyo_t野中:日直が「今日の目標」を朝の会に言って意識化し、終わりの会で「顔を伏せてください」と指示。教師が「この目標ができなかった人?」と言い正直に挙手させる。完全主義ではなく、34人中31人以上が達成できれば「合格」として、貼り出した目標に赤いバラを貼る。 #askt2602/02 06:50
  • askyo_taskyo_t野中:学級を「集団」化するためには、『教育目標達成法』という、教室黒板の上に貼り出す手立てを考えた。 #askt2602/02 06:49
  • askyo_taskyo_t野中:「群れ」は「寄せ集め(組織されていない)」を意味する。では、「集団」にするとはどういうことか?(1)学級でのルールがきちんと機能していて、自分たちでそのルールを守っていくことができる(2)教師の手助けなくして自分たちで学級の活動を進めていくことができる。 #askt2602/02 06:46
  • askyo_taskyo_t野中:「群れ」のままだと子供の自主性が発揮できない。集団づくりは、自主性のため。1年間「群れ」のままだと、弱肉強食の世界でしょっちゅう喧嘩が起きてしまう。先生がヘトヘトになってしまう。手だてを打たなければならないのに。 #askt2602/02 06:45
  • askyo_taskyo_t野中:始業式前の4月4日までには作っておくことは、(1)日直システム(2)学級当番全員システム(3)給食システム(4)清掃システムである。 #askt2602/02 06:27
  • askyo_taskyo_t野中:1学級が大人数でも、「分別係(ゴミの分別)」「タイム係(配膳などの時間)」など考えていけば、34の係はあるはず。このように時間の統制をするためには、教師の授業時間も徹底的に守らなければならない。自分で全部やろうと思わず、授業以外は児童にやってもらう発想を。 #askt2602/02 06:25
  • askyo_taskyo_t野中:学級当番全員システムについて。黒板係と新聞係は一緒にしてはいけない。毎日やらなければならない係・時々やればいい係がある。34人いたら34通り。教室の仕事を全員で分担し、終わった仕事は自分のマグネットを裏返しておくようにする。 #askt2602/02 06:21
  • askyo_taskyo_t野中:子供たちが自分たちで動くことができるようになっているかが勝負になる。 #askt2602/02 06:18
  • askyo_taskyo_t野中:日直の仕事内容や項目は、どの学級でも教室の側面に貼ってあるかもしれない。しかし、「システム」とするためには、時間を明記しなければならない。朝の会は8:45-55と書いておけば、例え先生がいなくても朝の会が始まる。他のことも教師がいちいち言わなくても機能する。 #askt2602/02 06:18
  • askyo_taskyo_t野中:「学級システム」とは?子供たちが自分たちで動いていける仕組みのこと。だれが、何を、どのようにすればいいかがはっきりしている。(1)日直(2)学級当番全員(3)給食(4)清掃システムの4つを作る必要がある。 #askt2602/02 06:13
  • askyo_taskyo_t野中:「時間」を統率する学級づくりのための「仕組みづくり」として、『3・7・30の法則』を私は提唱している。仕組みづくりをするためには、学級に『学級システム』を作り上げることが重要で、他との大きな違い。 #askt2602/02 06:12
  • askyo_taskyo_t野中:これらで時間を統率するのは1ヶ月かかってしまう。「給食の時間は何時から何時?」と子供に質問したら、全員が答えられるように。 #askt2602/02 06:10
  • askyo_taskyo_t野中:給食や掃除をダラダラしてしまい、隣の学級の先生に都度相談して…となってしまうのはよくない。その上で1日の流れをつかませるためには、掲示が重要。(1)時間割…時間つき(2)日直の仕事表(3)朝の会、終わりの会(4)給食当番表(5)清掃当番表。 #askt2602/02 06:10
  • askyo_taskyo_t野中:1ヶ月が勝負。教室の1日をスムーズに進行すること。子供たちはテレビの15秒のCMや、ゲームなどの経験で、無意識的に身体にはスピード感が染み込んでいる。それを無視してしまうと、身体が不快になってしまう。その不快感を、ダラダラで示してくる。 #askt2602/02 06:08
  • askyo_taskyo_t野中:指示には必ず従わせる。「座りなさい」と指示をしたら、徹底して座らせる。出来ていないのに、その先の指示をしてしまうのではない。「そこの2人、座りなさい!!!!」と厳格に。全員ができたら、ニコッとして「はい〜野中先生ですよ〜」と切り替える(会場笑) #askt2602/02 06:06
  • askyo_taskyo_t野中:学校全体でみれば、まずは6年生からしっかり行うことが必要。 #askt2602/02 06:05
  • askyo_taskyo_t野中:この一週間は、指示を出したら、子供たちが指示にすばやくちゃんと従っているか見ておく。遅い人には「遅い!」としっかり言わなければならない。 #askt2602/02 06:02
  • askyo_taskyo_t野中:では、教室の「空気」の統率とは何か?しかもなぜ「一週間」なのか?まず一週間なのは「値踏み」しているから。空気を統率するためには、「指示にすばやく従うこと」が非常に重要。縦糸を張るにももってこいのこと。「廊下へ並びなさい」となれば、サッと並べるように。 #askt2602/02 06:01
  • askyo_taskyo_t野中:安心・安全な学級づくりのためには、(1)一週間で教室の「空気」の統率(2)一ヶ月で教室の「時間」の統率をする!「統率」と言うと、あまりいい印象を抱かない人もいるかもしれないが、教師が支配しなければならないことである。 #askt2602/02 05:58
  • askyo_taskyo_t野中:8割の子供たちが願っていることは、「安心・安全で居心地がいい学級」である。いつ危険な目に遭うか…という状態は望んでいない。担任が居心地のよい学級づくりを行うことで、8割の子供たちが願っていることを実現していかなければならない。 #askt2602/02 05:57


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