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今日読んだtweet [Twitterから(よのなか・しゃかい)]

  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの著書にもなっている「学級経営10の原理・100の原則」(学事出版)の「10の原理」のお話。向山洋一さんが「授業の原則」の第2条にあげている「一時一事」が、堀さんは第一の原理だと言います。一つずつ指示をしていく、ということです。 #askt24”12/23 15:33
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの2番目の原理は「全体指導の原理」。子どもから質問をされたときにその子だけに答える教師が意外と多い。同じ疑問をもっている子どもは他にもいるはず。全体に確認する。 #askt24”12/23 15:33
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 掃除当番や係活動のルールと違うことを特定の子どもだけに認めるのはまずい。ルール変更は、全体に言う。…このあたりの法治主義的センスは、学級経営に不可欠ですよね。 #askt24”12/23 15:33
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第3の原理は「具体作業の原理」。作業については、口で説明して終わりではなく実際にやらせてみる。 #askt24”12/23 15:34
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第5の原理は、「具体描写の原理」。抽象的なことを説明する場合にも、具体的に描写する。例として、説教部屋として使われる部屋がどんな様子なのかを、くわーしく話してくださっています。^^; #askt24”12/23 15:34
  • gtk229813gtk229813“@askyo_t: 今まででてきた掘先生の学級経営の原則の確認です。⑴一時一事の原則 ⑵全体指導の原則 ⑶具体作業の原理 ⑷定着確認の原理 ⑸具体描写の原理 #askt24”12/23 15:34
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第6の原理は「時間指定の原理」。「~してください。時間は○分です」と言うことなど。 #askt24”12/23 15:34
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第7の原理は「即時対応の原理」。何か問題が起きたらすぐに対応する。 #askt24”12/23 15:35
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第8の原理は「素行評価の原理」。素の態度を評価するということ。わざと時間を余らせて自由に動いていいことにする。最初に立つ生徒はトップリーダーか問題児。追随する関係にある者には上下関係がある。集まっているときにはすわっている者が上。12/23 15:36
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第9の原理は「一貫指導の原理」。4月から一貫した指導をする。 #askt24”12/23 15:36
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 堀さんの第10の原理は「同一歩調の原理」。学級は、常に他の学級との比較で評価される。学級間でさまざまなやり方、様式を統一する。特に1年生ではこれが重要。「前の学級のほうがやりやすかった」ということが、学級を荒れさせる。 #askt24”12/23 15:36
  • gtk229813gtk229813“@daisukef: 1行あけるという指導をしたら、全員に守らせる。教師が授業時間外にチェックするのは不可能なので、子どもどうしでチェックをさせる。4月当初から何回か繰り返してやっておくと、子どもたちが細かい指示をナメなくなる。こういう雰囲気をつくることが1年間の授業運営のキモ12/23 15:38

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