練習試合でした [2018 教員16年目]
練習試合の運営が上手くいったし、内容もまずまずだった。
帰ってから子どもたちと昼寝ができた。夕飯作りの手伝いもできた。
空いている時間に読書ができた。時間を増やしていきたい。
授業でできる限り一人一人が書いたものをチェックさせる意義はこういう部分でも効果的なんだろう。授業後に回収して放課後に教員一人でチェックするのではなく、短時間でも顔を合わせて、ひとこと声をかけながらやり取りすることを続けていきたい。
帰ってから子どもたちと昼寝ができた。夕飯作りの手伝いもできた。
空いている時間に読書ができた。時間を増やしていきたい。
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
心理学の法則「ザイオンス効果」を知っていると、雑談は内容より、回数のほうが重要だとわかります。 アメリカの心理学者ザイオンスが行った実験。10人の人物の写真を被検者に見せます。写真ごとに、見せる回数が1回、2回、5回、10回、25回と異なります。写真の提示後に、写真ごとに好意度を評価してもらいました。その結果、多く見せた写真の人物ほど、被検者の好意度が高くなることがわかった のです。接触回数が増えるほど、人の好感度は高くなる。これを「ザイオンス効果」(単純接触効果)と いいます。 → 樺沢紫苑 学びを結果に変えるアウトプット大全 サンクチュアリ出版
授業でできる限り一人一人が書いたものをチェックさせる意義はこういう部分でも効果的なんだろう。授業後に回収して放課後に教員一人でチェックするのではなく、短時間でも顔を合わせて、ひとこと声をかけながらやり取りすることを続けていきたい。
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