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人の目を気にすること [2001 千葉大学3年]

クラスに嫌いなヤツがいた。一人でオレを敵にするんならいいんだけど、そいつは上手に他人を巻き込んでオレを攻撃してた。あること無いこと言いふらしてみんなを自分の味方にしてオレを孤立させようとした。そっからかな。一人で生きることを選んだのは。同じ中学に進んで、同じ高校に行って。中学では同じクラスにならなかったのに、高校3年間のうちに2年も同じクラスだったのはナゼ??(笑)まぁ、他人との距離の取り方のおいての基準を作ったのは彼だってことは間違いない。コミュニケーションをテーマにするのも彼のお陰かも。人生においてのキーパーソンの一人だね。けど、絶対に会いたくない人の筆頭。
成績面。浪人するまで成績は上位で当然だと思ってた。もちろん東北大も合格するもんだと思ってた。(だから落ちたんだろうけど。)そういう面では前述の「縦の縦列」の上の方にいたんだろうと思う。さらに、これは両親の期待に応えていることだと思う面もあったし。優等生のきくちんだったんだろうね。けど、浪人してこの価値観は全て崩れて、自分のための勉強に変わった。もちろん今もそう。他人の評価は気になんない。そういう意味では自己満足なのかもしれないけど。

人の目を気にしなくなったよという一つの例。どうでしょう?
確か、大学では誰にも話したことのないかも。貴重な書き込みでした。


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