修士論文 [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
自分の受けた講義のまとめ
1:題名 → 全体の要約文になるように。一発で何についての論なのかが分からなければならない。
2:要旨 → まとめの文。自分で論文を調べる時には、ここを読めば何について書かれている論文で自分に関係あるのかどうかが分かる。
3:問題と目的の「問題」 → すでにここまで研究されている、ここまでは明らかになっているということを宣言する。
4:問題と目的の「目的」 → 先行研究を受けて、「ここは明らかになっていないのでは?」と先行研究に足りないことを指摘する。「〜を明らかにする」という自分の宣言
メモ
☆明らかにする → 明らかになった / 明らかにならなかった 明らかにならなかった場合は、仮説・方法・被験者のいずれかに問題があったと判断する
☆学会の論文集から手始めに読む。必ずチェックを受けた論文しか載らないから。そこから、引用されていた本や論文にどんどん広めていく。
☆大学図書館で論文を取り寄せてくれる。
☆過去に誰かがやった研究テーマは即ボツ。とにかく最先端の研究を調べていく。
☆前の人の研究の形を真似ていく。連続性が大事。
1:題名 → 全体の要約文になるように。一発で何についての論なのかが分からなければならない。
2:要旨 → まとめの文。自分で論文を調べる時には、ここを読めば何について書かれている論文で自分に関係あるのかどうかが分かる。
3:問題と目的の「問題」 → すでにここまで研究されている、ここまでは明らかになっているということを宣言する。
4:問題と目的の「目的」 → 先行研究を受けて、「ここは明らかになっていないのでは?」と先行研究に足りないことを指摘する。「〜を明らかにする」という自分の宣言
メモ
☆明らかにする → 明らかになった / 明らかにならなかった 明らかにならなかった場合は、仮説・方法・被験者のいずれかに問題があったと判断する
☆学会の論文集から手始めに読む。必ずチェックを受けた論文しか載らないから。そこから、引用されていた本や論文にどんどん広めていく。
☆大学図書館で論文を取り寄せてくれる。
☆過去に誰かがやった研究テーマは即ボツ。とにかく最先端の研究を調べていく。
☆前の人の研究の形を真似ていく。連続性が大事。