Twitterから [きくちんな日々(パソコンから)]
- furu__t「失敗」は悪ではない。「できない」ことは恥ずかしくなんかない。それを恥ずかしく思っている心こそ悪だ。 毎日毎日心に刻む。新たな価値観を刻めるのは教師だけ。それこそが教師の苦悩でもあり、喜びでもある。01/01 11:15
- furu__t学び続ける限り子どもは崩れない。それは大人も同じ。ゴールは高いからこそ価値がある。01/01 09:46
- furu__t言葉が自分の思考を大きく左右することを感じ始めている。プラスのことを語れば自ずとプラスの感情が湧きおこる。言葉は自分の思考の位置を教えてくれる。01/01 09:15
- furu__t「見守る」と「突き放す」は違う。子どもが「できる」という感覚をつかませてからそっと離れることが「見守る」01/01 08:46
- furu__t求め続けることで道が開いていく。現在の立場、力量は関係ない。どれだけ強く求め続けられるか?未来を創るのは自分自身。01/01 07:15
- furu__t「目的を語る力」「子ども達を信じる力」「自己肯定感を引き上げる力」 教師にこの3つのパーツが揃った時、子ども達の目が変わる。子ども達自身が自分自身の在り方を考え始める。01/01 06:46
- furu__t間違えるな。常に集中していろ。 この言葉は己の核からずれている。だから使わない。 しかし、間違えたことをそのままにする己ではあるな。集中が切れた時、再度学びに向かうことができる自己、集団であれ。 これは強く語る。01/01 05:46
- nekoguitarRT @ynabe39: そもそもまだきちんと学んでもいないことについて「これは学ぶ意味がある」「これは学ぶ意味がない」なんてことを自分で判断できるわけがないのです。何に意味があり,何に意味がないかを自分で判断できるようになるためには「意味がないように見えることを強制的に ...01/01 23:29
- furu__t感覚さえつかめていればいざという時に辿ることができる。教師の手の平に乗り続けた子ども達は切り拓く感覚がわからない。なんの武器も持たず手ぶらで社会に放り出される。 若さ、情熱もある意味武器。しかし自分にしか持てない武器ではない。01/01 04:16
- furu__t自分を貫いていれば、それに繋がり始める人が必ずいる。その最初の一人を見逃さない。それまで己を閉じずに貫き通せるか?そこが明暗をわける。01/01 03:16
- G_D_Greenberg(再)ヤマト運輸と佐川急便の企業文化の違いを知りたければ、検索サイトで「ヤマト運輸 暴力団」「佐川急便 暴力団」と打ち込んでみましょう。企業文化の違いがとってもよく分かります。01/01 02:41
- furu__t授業中に「思考停止」の時間が多ければ多いほど、子ども達の学びは腐っていく。「思考停止」は子ども達を学びから逃走させる。その状態は学びへの反抗を生み出していく。01/01 02:15
- furu__t「子どもが好き」という教師は子どもを「子ども」にする。時には「赤子」にまで退化させる。「子どもを育てるのが好き」という教師は子どもを「大人」にする。01/01 01:16
- jun24kawa教師の忙しさの実態をツイートすると、民間は大変だぞ、という反応があります。分かります。大変です。でも、教師は子どもを相手にしているのです。余裕がないと出来ない仕事なのです。01/01 19:57
- furu__t子ども達の胸に刻まれた「感覚」は決して消えない。ふとした出来事。ふとした瞬間にその「感覚」はよみがえる。そのスイッチが押されるのは何年後かわからない。もしかしたら何十年後かもしれない。しかし、その「感覚」は絶対甦る。それが子ども達を「信じる」ということ。01/01 00:46
- jun24kawaRT @neoghg: 激務な教職の実態、経験者としては異論無し。これは多くの人に読んでもらいたい。 RT 忙しさの原因 - 西川純のメモ (id:jun24kawa) http://t.co/EhcSri7R01/01 19:38
- jun24kawa教師の書類には、頭を使うべきで間違うと大変なもの。頭を使うけど、間違っても大変ではないもの。頭を使わなくて良いけど、間違うと大変なもの。頭を使わなくて良いけど、間違っても大変出ないもの。第一番目にエネルギーを費やすべきだと思うのです。01/01 19:34
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