ALTに救われる [中学校現場から(教育論・教師論・学校論)]
今回の鬱は比較的短かった。
3年生を送る会と修学旅行の準備が同時進行。加えて普段の授業の準備。
スティッキーズ(macのソフトです)には次々とメモが溜まるけど、全く減らない(涙)
放課後も、仕事をしようとすると3年生につかまって受験勉強に付き合ったり、3年生を帰したと思えば、部活が終わった2年生が来て「勉強教えて」って言ってきたり・・・。
明日の授業はALTとする。
オレのベースのアイディアは、SMAPとTOKIOの10人を年齢順に並べてみようというものだった。
それを話したら様々なアイディアを出してくれて、ワークシートまで作ってくれた。
今までのALTは3時半を過ぎるとすぐに帰ってたけど、彼はかなり遅くまで残って仕事をしてくれる。
今日は彼に元気をもらった。明日は頑張れそう。
こんばんは。おかげさまで課程論のほうは無事に終了しました。唇を切るなんて恥ずかしいことを言ってすいません…(笑)あんまり笑わないでくださいね。。。
さて今日課題も課題があるのですが聞いてもらえますでしょうか??
①教師の懲戒権と体罰について、②子供の権利条約と生活指導改革の課題を説明するものなんですが…。時間があれば協力ください。
by 佐々木 (2006-01-24 23:45)
ALTといいチームでいい授業ができるといいですね。
子どもがのるように教材研究お疲れ様です。
楽しそうな比較の学習ですね。
by (2006-01-24 23:45)
>佐々木さん
懲戒権と体罰について何を書けばいいんですか??
子どもの権利と生活指導に関しては、スクールソーシャルワーク関係の本を読んで下さい。一発で書けます。はぃ。
>くーちゃんさん
授業はなかなか楽しくできました。自然と8割近くを英語でできたし。本当の英語の授業ってあんな感じの授業なんでしょうね。
by きくちん (2006-01-26 20:01)