焦らずに [2014 教員12年目(現職派遣・修士1年目)]
現職派遣として修士課程で勉強しはじめて半年が過ぎた。
来年は授業しながらだから、最近少し焦り始めてる。
でも、やらなきゃダメなことを冷静にピックアップしていくと、意外にやるべきことが少ないことに気付く。
今までと違うことは、質を求められていることなんだと思う。丁寧さと言うべきか。
現場にいる時は、陶芸家のように、日々の雑多な仕事を回しながら整えて形を整えていくイメージなんだろう。
もちろん、スタート時点で見通しが無いとダメだけど、「完成形」は指導要領ってやつでだいたい決められてるわけだし。
今の生活は真逆な感じ。
昨日のゼミで「理論武装することも必要」って先生に言われたけど、
素材選びからスタートで、どんな形に仕上げるかも自分次第。
見切りでは始められないし、骨格から作らないとダメだから、整えるだけじゃ終わらない。
てことで、やっぱり時間をかけて丁寧にやるしかないんだな。
それができるかどうかも、現職派遣の大学院研修の一環なんだな。
それが分かっただけでも、今夜は収穫だな。
来年は授業しながらだから、最近少し焦り始めてる。
でも、やらなきゃダメなことを冷静にピックアップしていくと、意外にやるべきことが少ないことに気付く。
今までと違うことは、質を求められていることなんだと思う。丁寧さと言うべきか。
現場にいる時は、陶芸家のように、日々の雑多な仕事を回しながら整えて形を整えていくイメージなんだろう。
もちろん、スタート時点で見通しが無いとダメだけど、「完成形」は指導要領ってやつでだいたい決められてるわけだし。
今の生活は真逆な感じ。
昨日のゼミで「理論武装することも必要」って先生に言われたけど、
素材選びからスタートで、どんな形に仕上げるかも自分次第。
見切りでは始められないし、骨格から作らないとダメだから、整えるだけじゃ終わらない。
てことで、やっぱり時間をかけて丁寧にやるしかないんだな。
それができるかどうかも、現職派遣の大学院研修の一環なんだな。
それが分かっただけでも、今夜は収穫だな。
コメント 0